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【読書】堀江貴文さんの著書「多動力」の感想【自分の価値を高めるということ】

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ホリエモンこと堀江貴文さんの著書「多動力」を読みました。

Amazon.co.jp: 多動力 (NewsPicks Book) eBook: 堀江貴文: Kindleストア 

 

「多動力」を身につければ、仕事は楽しくなり、人生は充実すると確信しているからだ。(「はじめに」からの引用)

とても魅力的な言葉じゃありませんか。充実した人生を送るためのエッセンスを抽出したい。そういう思いで読んでみました。

 

内容
堀江貴文のビジネス書の決定版!『多動力』
Iotという言葉を最近ニュースでもよく耳にすると思う。
これは、ありとあらゆる「モノ」がインターネットとつながっていくことを意味する。
すべての産業が「水平分業型モデル」となり、結果〝タテの壁〟が溶けていく。
この、かつてない時代に求められるのは、各業界を軽やかに越えていく「越境者」だ。
そして、「越境者」に最も必要な能力が、次から次に自分が好きなことをハシゴしまくる「多動力」なのだ。
この『多動力』は渾身の力で書いた。「多動力」を身につければ、仕事は楽しくなり、人生は充実すると確信しているからだ。
「はじめに」より
 
※IotはInternet of Thingsの略称。いままでのインターネットはコンピューター同士を接続するツールでしたが、最近では携帯電話やデジタル機器などあらゆるモノと接続されています。そういった広がりがIot呼ばれているようです。
 
目次
第1章 1つの仕事をコツコツとやる時代は終わった
第2章 バカ真面目の洗脳を解け
第3章 サルのようにハマり、鳩のように飽きよ
第4章 「自分の時間」を取り戻そう
第5章 自分の分身に働かせる裏技
第6章 世界最速仕事術
第7章 最強メンタルの育て方
第8章 人生に目的なんていらない

 

感想

テレビやウェブ媒体で見かけない日はないってくらい精力的に活動している堀江さん。活動の源にある「多動力」について書かれている。

まず多動するにはメンタルが重要である。「準備に時間をかけないこと。見切り発車でもいい」「他人にどう見られるだろう?という感情が行動を妨げている」なかなか行動に動けないというメンタルを改善してくれる。

では行動を起こしたらどうすればいいだろう?目次3章にあるように「サルのようにハマり、鳩のように飽きよ」ということだ。無我夢中にハマることで集中力も増し、生産性も向上される。何か1つのことに極端なくらい夢中になると、そこで培った好奇心や集中力が他のジャンルでも活かされるようになる。頭一つ抜きんでた存在になるには、とことんハマることが必要になる。

人生は限られた時間しかないので、多動するには時間管理も大事なことである。そんななかで堀江さん流の時間術が詰まっており、勉強になることが多かった。無駄なことに時間をかけないこと。「自分の時間」奪う人との付き合い方。今後の自分のライフスタイルに大きく影響する内容でした。

 

三つの肩書きをもてば、あなたの価値は1万倍になる

この本のなかで1番勉強になったのが「自分の価値を高める」ということ。

インターネットの発展により、あらゆる産業での垣根がなくなりました。そんななかで複数の肩書きを持つことにより、レアな存在になろうということです。

 

これボク的にかなり衝撃的な内容でした。(元リクルートの藤原和博さんが提唱している「レアカードになる方法」というお話のようです。

 

誰でも「100人に1人」の人材にはなれる。ここから別の分野に取り組んで、さらにそこでも「100人に1人」の人材になれば、「100人に1人」×「100人に1人」で「1万人に1人」の人材になれるという話。さらにもう1つ別の分野に取り組めば「100万人に1人」の人材になるということ。

ここまですれば、自分の価値と給料が驚くほど上がる肩書きを複数持つことで面白い仕事が舞い込んでくるというわけです。

さらにこの肩書きはなるべく遠いものの方がいい。遠く離れた肩書きをもつことで、自分の希少性をより一層高めることができる。

 

自分の給料を上げるため、価値を高めるためにどう行動すればいいのか?そういう筋道が見えてくる話でした。

 

おわりに

とても勉強になることが多く、たくさんの人に読んでもらい本だった。

シンプルに「ワクワクする時間増やす」「ワクワクしないことを減らす」という感覚を持つことだけでも、人生の充実度が大きく変わってくると思う。

 

上でも少し書きましたが「他人にどう見られるだろう?という感情が行動を妨げている」というのは目から鱗が落ちるような内容で、たしかに他人からの評価や批判を恐れて動けないことがよくあるなぁと思った。

これからは他人の目を気にせず、多動できる人生を送りたい。